タイムレスで機能的なKorbo(コルボ)のワイヤーバスケットは、多用途に使え、環境に左右されない耐久性を持ちます。Korbo(コルボ)のバスケットは収納、ランドリーから薪まで幅広くお使いいただけます。付属用品として壁掛けブラケットや内側に取り付けるファブリックバッグもご用意しています。
Korbo(コルボ)のハンドメイドバスケットは、1922年からの歴史を持ちます。漁業や農業など、過酷な産業の場で使われるバスケットは日常の摩耗に耐えられることが重要でした。
1922年の創業当時から変わらぬ独自の技術で手作業で作られています。各バスケットは一本の長いワイヤーで編まれていて、溶接がされていない非常に特殊な製造法です。この製造方法は時間が経っても緩む部品がない耐久性のあるバスケットを作り上げます。Korbo(コルボ)のワイヤーバスケットは完全に手作業で作られており、ひとつひとつがユニークで特別な製品です。
過去100年に渡り製造方法に大きな変化はなく、今日にいたるまですべてのKurbo(コルボ)ワイヤーバスケットは熟練した職人によって製造されています。長い年月の間に、伝統的なスチール以外の素材でもバスケットは作られるようになりました。耐酸ステンレス鋼に加えて、銅/コッパーと真鍮/ブラスでも製造され、いくつかのカラーバリエーションをお選びいただけます。
Korbo(コルボ)ブランドは、古いバスケットメーカーと連絡を取り、装飾品としてこのユニークなワイヤーバスケットの販売を考えた、スウェーデンのPer Perssonによって2006年に設立されました。その後、Perの姉妹Katrin Perssonが会社を引き継ぎ、Korbo(コルボ)の歴史と伝統をもたらしました。
Korbo(コルボ)のワイヤーバスケットは、昨今ではプロが使用するのと同様に一般家庭にも重宝され、タイムレスなデザインのバスケットは世界中の多くの家庭で選ばれています。